それぞれの妖怪性を受容する社会を目指します

毎度毎度、人生の改善に失敗し続けております、
わたくしでございます。

日々サバイブまたサバイブ。
堪忍袋の緒っつうのは、切れそうでなかなか切れないもんですね？
絶えねば絶えね、でございますのよ。
弱りもぞするのよ。

裂けるチーズ状になった緒をぶらんぶらんさせながら、表面上は変わらない社会生活を送っている自分を、讃えずにはいられませんね。
精神がどうなってるんですか？
今朝も絶望したもんですよ。
だって、起きたら、夜まで寝られないんですからね。
ああ～～夜まで寝られないんだ～～
絶望よ。
1限目から3限目まで数学って言われたくらい絶望よ。
文系なもんで。

ほんで起床20分で出勤。
逆に女優みたいやろ？

ほんで仕事中はね、受け身で、共感型コミュニケーションで、親切なの。
精神がどうなってるんですか？

こんなに耳の骨が外に飛び出してるのに？
なんかね、耳の骨がね、べろんってめくれた感じで、外に出っぱっているほど、我が強いらしいよ。
昨日彼となんとなくその話になってさ、
彼の耳を見てね、
え～？けっこう出てない？
って言ったんだけどね、
ははは、鏡を見てごらん、みたいな雰囲気になってね、
見たらあんた、記憶以上の飛び出し具合。
こういう時に、笑止って言うんじゃない？
これはこれは。
道理でね。
共感なんかめったにしないもの。

早く人間になりたい！
と、かつては、こういう場合によく叫んだものだったけど。
いやぁ、もうね、そうは思いませんね。
こういうものです。
はじめまして。
何かにつけて自己主張があるものです。
以後お見知りおきくださいませ。