クラシック音楽館諸氏百感
私の古い趣味の一つ、日曜日夜21時からクラシック音楽番組を見ること。
今日は現代的な試みの企画。
ハイパーメディアクリエイター?ではない?
落合陽一さんの映像や、サンプリング?した音との共演。
まあ美術館行ってもキュビズムとか全く分からなくて、風景画が好きなわたし。
自分の感性にそこまで期待を持てていなかった通り、超楽しいわけではなかった。
と同時に、楽しめない自分にがっかり。
こんなに毎日、何か新しいことがしたいと思っているのに。
知らない道を通るのは大好きなのに。
会社で新しいことやりたいと思うやつ誰かおらんのか、などと勝手にイライラするくせに。
所詮わたしはこんなもんよ。
そして賛否の分かれるタイムラインに、
またしょんぼり。
いや、賛否は分かれてええんやけど。
やっぱり否の口調が強くてね?
意見の違う賛は口調が強くても流せるけれど、
否は意見が違えばもちろんのこと、同じような意見でも、なんかダメージ受けるね。
微妙に傷つくわ。
エゴサしたわけでも無いのにね。
これは芸能人大変やわ。
それに私は否ではないし。中かな?
賛否両論っていうけど、正直どっちでもないことの方が多いわよ。
両論だけでは衝突するもんね。
1から2、2から3へ。
そこまでの世界の膨らみのダイナミズムってすごいね。
これが素数のロマン?
今日のごはん