もうこのままでは生きていけない

37歳。女。主人は20歳年上。東洋の占い勉強中。

もう一日これをやりたい

休み。

 

前日ラヴィットを見る宣言をして寝たものの、

二人ともマジぐったりだったので、

起きたら田辺さんが両手でドーナツ食ってるところだった(9時40分)。

朝食は主人担当、ホットオートミール

なすなかにしの街ロケを見て、

お昼はステーキと心に決める。

 

4日分の洗濯、掃除。

いざやっぱりステーキへ。

店内は、「わたし以外みんなおじさんだね〜」、

って主人に話しかけようとして、

よく見たらわたしの隣の人はおばさんだった。

 

スーツの小柄なお姉さんが一人で入ってくる。

コツコツとヒールの音。

明るいグレーのスカートスーツ。

ベージュのストッキング、黒レースの5センチヒール。

大きな仕事用カバン。

スカートにはぐちゃぐちゃの座りジワ。

サラダバーでは、選べるドレッシングから、迷わず島とうがらしドレッシング。

黒米大盛り。

営業の合間(であろう)、肉をガッツリ食べる辛い物好きの女、想像が捗るぜ。

 

大きめの本屋さんでしこたま立ち読み。

普段行かないスーパーで買い出し。

帰宅即昼寝。

17時半。

お風呂、19時から家飲み。

 

今日のごはん

秋刀魚の塩焼き、れんこんもち焼き、冷奴、わさび菜のおひたし