怒り
何の占いに言っても、思ったことを言ってないって言われる。
そりゃそうだ。こんなに思ってること言ったら私の話に何時間かかるんだ。
反射的に思うことも、無限思考の土台の上に成り立っているので、人に分かるように言えない。
前提が多すぎる。気持ちを温めすぎて。
長いシリーズになったドラマとかみたいに、お約束の消化に時間がかかる。だいたい、
何かある➡不愉快➡飲み込む➡反省➡怒り➡反省➡改善策を考える➡怒り➡反省
くらいはかかる。
不毛!もうこんな不毛な人生の時間は終わりだ。
主役。私が主役。
なんでもできる気がする。
怒りを力に、なんでもできる気がした昨日と今日。
怒りやすい、カッときやすい、私が主役。
混迷
恵まれた環境にいるのだと肝に命じるべし。
でも眠い。
明日からまた仮面をつければいいのか。
仮面をつけているという意識でやれば大丈夫なのかな。
わかりません。
何をしても大丈夫な気がしない。
どういう風に生きればいいんでしょう。
ただ生きてるだけでいいんでしょうか。
わかりません。
もう何もわからない。
何も手応えがない。
何を感じても何も響かない。
わかりません。
虫と同じ
明るいお店に立ったら少し楽しい感じがした。
印象的な話じゃなくて、物理的に明るい照明の下に立ったら、ちょっと気分があがった。
休みの日カーテン開けると楽しい。
光に向かって暮らしていきたい。
小学生のとき、カーテンと窓の間にはさまって、持ち込んだ枕に頭をのせて、日差しがあたたかくて、本を読みながら、こうして生きていきたいなと思ったのを、その一瞬の思ったことを、しょっちゅう思い出す。
小さい私、ごめん。
あったかくて明るくて静かなところでじっとしていたいんだよね。