混迷
恵まれた環境にいるのだと肝に命じるべし。
でも眠い。
明日からまた仮面をつければいいのか。
仮面をつけているという意識でやれば大丈夫なのかな。
わかりません。
何をしても大丈夫な気がしない。
どういう風に生きればいいんでしょう。
ただ生きてるだけでいいんでしょうか。
わかりません。
もう何もわからない。
何も手応えがない。
何を感じても何も響かない。
わかりません。
虫と同じ
明るいお店に立ったら少し楽しい感じがした。
印象的な話じゃなくて、物理的に明るい照明の下に立ったら、ちょっと気分があがった。
休みの日カーテン開けると楽しい。
光に向かって暮らしていきたい。
小学生のとき、カーテンと窓の間にはさまって、持ち込んだ枕に頭をのせて、日差しがあたたかくて、本を読みながら、こうして生きていきたいなと思ったのを、その一瞬の思ったことを、しょっちゅう思い出す。
小さい私、ごめん。
あったかくて明るくて静かなところでじっとしていたいんだよね。
かぼちゃ
大学の時ぜんぜん切れなくて、すっごく時間かけて切った。
今日は少し格闘してすぐチンした。
味付けでやや進歩あり。
10年でこんなもんか。
とにかく料理してるからまだまだ元気だな。
誰とも喋りたくないけど
何かをただモフモフしたい。
こうして人は猫を飼うのね。
好調不調のバロメーター
いくつかあるんだろうけど。
仕事が終わってから、メニューを考えたくて、晩ごはんが作りたくなったら、好調。ていうかふつう。
何も考えられなかったら、お疲れ。
ていうか、逃げ恥、ネットで脳内補填してた方が、ダイナミック。
リアルの方が棒だわ。